こんにちは 水墨画家のCHIKAです。
水墨画の道具はとってもシンプルです。
筆・墨・硯・紙
書道の道具と全く一緒です。
この4つは必須になりますが、
初心者の方は、最初からすべて
揃えなくても大丈夫です。
この記事では、それぞれの道具と
その選び方をご紹介しています。
▶水墨画の基本技法については、
こちらの記事で、詳しくご紹介しています。⇩
目次
水墨画を描く為に必要な道具
必須道具は4つ!
いわゆる文房四宝と言われる
筆、墨、硯、紙
その他の道具として
筆洗、絵皿、文鎮、
下敷き、タオル、お手本 等
が必要になります。
水墨画の筆/もっとも重要な道具

水墨画を描く為に、
最も必要な道具は「筆」になります。
水墨画特有の表現を出すための
特長が備わった筆になります。
▶こちらの記事では、無駄のない筆の選び方等を
初心者向けに分かりやすくまとめています⇩
水墨画の墨と硯の選び方
次に必要な道具が、
墨と硯になります。
【水墨画】墨の選び方
水墨画を描く時には、
初めての方にも、
必ず固形墨をご紹介しています。
なぜなら、固形墨だからこそ、
「墨に五彩あり」の美しい濃淡表現も
可能になるからです。
▶こちらの記事では、固形墨の無駄のない
選び方を初心者向けに分かりやすく
ご紹介しています。⇩
【水墨画】硯の選び方
固形墨を使用する場合は、
硯が必要です。
固形墨まではなんとか選べても、
硯選びは、初心者の方には
ハードルが高そうです。
学童用から本格的なものまで、
様々あります。
▶こちらの記事では、初心者向けに
無理のない硯の選び方をご紹介しています。⇩
【水墨画】紙(画仙紙)の選び方
滲み、カスレを楽しむためには、
「画仙紙」をおススメしたいところですが、
筆運びが遅い初心者の頃は、
書道用半紙からスタートすることを
おススメします。
理由は、
●画仙紙よりも滲みが少ない。
●半紙でもきれいな滲み等が作れる
●安価で気兼ねなく練習できる
スタート時点では、
次のことを選ぶ基準にしましょう。
画仙紙 → にじみが強い・中上級者向け
▶こちらの記事では、初心者向けに
無駄のない紙の選び方を分かりやすくまとめています⇩
【水墨画】その他の必要な道具類
その他の道具としては、
●下敷き(白毛氈)
・白色のフェルト
・厚み2㎜ぐらいが安定して使える
・紙より大きいサイズを選ぶ
☆50×60㎝ 白2㎜ (オススメの厚み)
●筆洗(特別なものでなくてOK)

・磁器製は色が染みこまずに使える。
●絵皿(白色)

・墨の色がわかるものでOK。
・2~3枚は必要
・陶器がベター
・目安の大きさ/直径8.5㎝~15.5㎝
●タオル(必須。水、墨量の調節に使用)
・吸水性のあるもの
●文鎮
・押さえになるものなら何でもOK。
●筆置き
・代用品でOK
●水差し
・代用品でOK
●お手本
・本ならば、コピーしたもの
これらが必要になってきます。
水墨画の道具|初心者のうちにすべて揃えないといけない?

初心者のうちに、すべて揃えなくても大丈夫です。
例えば、
・お家に眠っている書道の道具
・使ってなかったセットもの(写経用とか)
・筆のみ準備している
等々、使用可能な道具があれば、
スタート時には使っても大丈夫です。
【水墨画】道具が揃ったら描いてみよう
道具が揃ったら、
さっそく描いてみましょう。
▶「筆の使い方」を学ぶなら、
こちらの記事がおススメです。⇩
▶しなやかな線の練習には、
こちらの記事がおススメです。⇩
▶「枝の表現」を学ぶなら、
こちらの記事がおススメです。⇩
▶「重なりと濃淡の表現」を学ぶなら、
こちらの記事がおススメです。⇩
まとめ
いかがでしたか?
初心者が、最初に準備する基本の道具を
ご紹介しました。
②その他の必要な道具について
③最初にすべて揃えなくても大丈夫
日頃のお稽古のヒントになれば幸いです。
▶道具が揃ったら、基本の筆遣いと
墨の濃淡表現を試してみましょう。
こちらの記事でご紹介しています。⇩






