線が震える原因と直し方|水墨画初心者が最初にやるべき練習

こんにちは 水墨画家のCHIKAです。

「線が震えるのは、下手だから?」

そう思っていませんか?

実はそれ、
ちょっとした“原因”で起きています。

①余分な力が入ってしまう
②うまく描こうと意識しすぎている
③始点と終点が定まっていない

実際に教室でも、
この3つに当てはまる方がほとんどです。

では、その原因と解決策を知って、
少しでもスムーズに筆を動かせるよう、
練習していきましょう。

「震える線」については、
こちらの記事で、考え方と共にお伝えしています。⇩

水墨画初心者|線が震えるのは下手だから?

水墨画初心者の「線が震える原因と直し方」

線が震える3つの原因

①余分な力が入ってしまう
②うまく描こうと意識しすぎている
③始点と終点が定まっていない

その解決策をそれぞれ見ていきましょう。

線が震える直し方|①余分な力を抜きましょう

毛筆は、指先ではなく、
肩、腕を軸にして動かします。

体を軸にするため安定感が生まれます。

筆は軽く軽く持つことで、
余分な力は抜けて自由に筆が
動かせるようになります。

線が震える直し方|「なぐり描き」をたくさんしよう

●意味のない「なぐり描き」
たくさんすることで、「うまく描こう」
という意識が抜けていきます。

実際にこれだけで、
線が安定してくる方も多いです。

●緩急付けてリズミカルに
動かせたらベストです。

お稽古の前の「ウォーミングアップ」に
習慣付けても良いでしょう。

線が震える直し方|筆の始点、終点を意識する

●迷いなく線を引き切るために、
「どこから始めてどこで終わるか」
描く前に意識する練習をしましょう。

最初は短い線から始めます。

水墨画初心者|線が安定しない方へ

ここまでの内容は、
一人でも練習出来ますが、
実際にやってみると、
意外と難しく感じる方も多いです。

ゆっくり丁寧に描こうとするほど、
線が震えてしまうことはよくあります。

実はこれ、ちょっとしたコツで変わります。

この感覚は、順番に練習すると
自然と整っていきます。

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1日5分から取り組めます。

👉 一人で難しい場合は、添削で、
原因も具体的に分かります。

「分かる」と「できる」は違います。
まずは手を動かしてみるのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

「迷いない線を引く」ための、
考え方と筆の動かし方がわかることで、
練習のスピードは格段に上がります。

①余分な力を抜く
②なぐり描きをたくさんする
③始点終点を意識する

ここまで読んでいただいた方は、
もう原因はわかっています。

ただ、読むだけでは線は変わりません。

1本だけでもいいので、
実際に描いてみてください。

この小さな一歩で、変化が始まります。

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ABOUT US

はじめまして 水墨画作家のCHIKA.Nです。水墨画を独学から始め、描き続けてきた絵描きです。初心者や独学者がつまずきやすいポイントを、技法だけでなく「考え方」から伝えること。そして上達の速さより続けることを大切にお伝えしています。 水墨画を少し安心して続けられる場所として、このブログを運営しています。  京都生まれ、兵庫県在住