こんにちは 水墨画家のCHIKAです。
水墨画を始めたいと思った時、
・教室に通った方が良いか?
・独学では難しい?
・何から始めればいい?
そんな疑問を感じる方は多いと思います。
実は筆者もそうでした。
この記事では、独学でも安心して進めるための
考え方と練習の順番をまとめました。
水墨画は独学でも描けます!
安心してください。
水墨画は絶対、習わなければいけない
ということはありません。
水墨画は「慣れ」と「経験」が大きいのです。
あなたの「今」の表現を大切にしましょう。
また、他の方と比較することも無意味です。
比較するとすれば、
「始めたころの自分」と「今の自分」です。
そして、最後に、
「続けること」です。
水墨画は才能が必要なのでは?と感じた時は、
こちらの記事を参考にしてみてください。⇩
最初に揃える必要な道具
まずは道具選びです。
最初に揃える道具は、次の4つです。
筆、墨、硯、紙
この4つは必須道具になります。
とてもシンプルですが、いざ
揃えようとなると戸惑いますね。
▶最初の道具選びで、
筆、墨、硯、紙のそれぞれを
次の記事で詳しくご紹介しています。⇩
▶「高い筆が必要か?」筆のことを
もう少し知ってもらう為に、
次の記事もおススメしたい記事です。⇩
▶墨液と固形墨の使い分けは、
初心者の方から例外なく質問される事項です。
この記事で、具体的に解説しています。⇩
独学のおすすめ練習順序
「水墨画は線が命」とか、
「水墨画は濃淡が決め手」とか、
よく耳にする言葉だと思います。
では、実際に練習するには
どの順番で進めれば良いでしょう?
①線描き
②濃淡
③モチーフ選び
①→②→③ の順番で進めましょう。
①毛筆と鉛筆では、持ち方から
力加減も違います。まずは道具に
慣れるところから入ります。
▶筆を持った時、動かすときの心構え、
確認事項、を次の記事でお伝えしています。⇩
②水墨画は淡墨が命。墨の濃淡が上手くいくと、
全く違う印象になります。
▶この記事で、きれいに出ない理由と
濃淡の考え方をお伝えしています。⇩
③線描きにしても、濃淡にしても、
一度で身に付くものではありません。
繰り返しの練習の中で、自然と
整っていきます。
▶「同じモチーフを何度も描く意味」は、
こちらの記事で解説しています。⇩
独学でつまずく3つの壁
初心者でも独学者でも、
練習していくうちに、
必ずつまずく壁が出てきます。
それは共通の悩みであり、
あなただけではありません。
でも、それによって続けられないのは、
とてももったいないことです。
1.一つ目の壁は、「余白」
水墨画を描いていると、描かない部分の
“余白”がとても気になります。
▶なぜ余白が怖くなるのか?
どう向き合えばよいかをお伝えしています。⇩
2.二つ目の壁は、「手本と同じに描けない」
お手本を観ながら描いていても、
同じようにならない。「自分だけでは?」と
感じる方はとても多いです。
▶こちらの記事で、お手本どおりに描けない
理由と考え方、解決法をお伝えしています。⇩
3.三つ目の壁は、「描き始めてすぐに嫌になる」
描き始めたばかりなのに、
もう嫌になってしまった。
「これでいいのだろうか?」正解がわからない。
これもまた、始めたばかりの人が必ず通る壁です。
▶「描き始めてすぐ嫌になるのはなぜ?
水墨画初心者の壁」はこちらの記事⇩
独学だから出来る楽しみ方
独学の場合は、
●自分のペースで描けます。
●時間、場所を気にせず進められます。
●課題もお手本も自由に決められます。
長く続けていくためには?
迷わないで進んでいけるためには?
そのための必要な考え方があります。
▶この記事では、独学でどこまで
描けるか?にお答えしてます。⇩
▶こちらは独学で始めた方が、
「何をめざせばいいかわからない」
最初のつまずきに、寄り添った記事です。⇩
まとめ
水墨画にゴールはありません。
教室でも独学でも目指すは、
「自分しか描けない画」だと思います。
もし迷った時は、
次の記事も参考にしてみてください。⇩
あなたの独学での「水墨画の学び」に
きっと寄り添ってくれることと思います。

