こんにちは 水墨画家のCHIKAです。
今回は独学でどこまで描けるか?
という問いにお答えしたいと思います。
結論から言います!
どこまででも描けます!
アッ、と思うところがあれば、
是非活用してみてください。
目次
水墨画に「ここまで」というゴールはありません

ゴールどころか、無限に描けます。
その理由は、
ゴールは最終地点という意味ではない!
ということです。
初心者さんにとっては、少しでも不安と迷いを
少なくするためにも目標設定はとても大事です。
つまり、この場合の目標設定は自分なりの到達点です。
限定的なゴールではなく、
流動的なゴールです。
その都度その都度、ゴールを見直してみることは、
それだけ少しずつ少しずつ上達している証しです。
少しでもスタートの頃より描けるものが増えてきたら、
目標設定の見直しをしてみましょう。
お手本を活用してお稽古に変化を持たせましょう

お手本を活用して稽古に変化を持たせるのも
一つの方法です。
初心者さんにとっては、なくてはならないお手本ですが、
よく描くテーマがあったとしたら、お手本をベースに
オリジナルに挑戦してみましょう!
例えば、椿の花のお手本
●構図を変えてみる
●壺を描き入れてみる
●背景を考えてみる 等々
工夫次第で数枚は描けそうですね。
お手本も段階的に難しいものにしていくと
良いと思います。
お手本から少し離れたとき、描くのが楽になります

「お手本の描き方から離れられない」という
考えから解放されます。
「お手本から離れる」とはどういうことでしょう?
一つに、マンネリを避けることです。
同じ行為の繰り返しでは嫌になってしまいます。
お手本を使わない工夫も必要です。
スケッチや写真を活用してみたり、
身近にあるコップやお皿をその場で描いてみたり。
普段とは違うやり方で練習してみると、
お稽古が新鮮に感じられます。
もう一つは、
お手本の描き方にこだわってしまう点です。
どうしてもお手本を“正解”と解釈してしまいがちです。
お手本はあくまで描き方の見本です。
小さな到達点を積み重ねていくという考え方

ゴールの中の小さなゴール=小さな到達点を
いくつも設定しましょう。
この達成可能な小さな“到達点”こそ、
安心と達成感を持たせてくれる大事な考え方になります。
つまり、「これで大丈夫」という考え方で
進んでいくことが出来るということです。
もちろん、どのゴールも余裕を持たせて、
流動的に設定しましょう。
独学であっても目指すところは同じ

ここまで独学でどこまで描けるかを見てきました。
独学でも、教室でも、 目指す先は同じです。
自分の感覚で描き、
自分の表現に近づいていくこと。
筆を置かない限り、
水墨画はどこまでも描き続けていけます。
まとめ
いかがでしたか?
②お手本を活用してお稽古に変化をつける
③お手本の描き方にこだわらず、離れてみる
④自分の表現を大切に、どこまでも描き続けていける
ゴールを限定しないことで見えてくる風景が
変わってくると思います。
将来、どんな画を描いているか?
筆者はそれを楽しみにコツコツの学びを続けています。
参考になさってください。



