こんにちは 水墨画家のCHIKAです。
独学で水墨画を始めた方が、
最初につまずきやすいのがこの問題です。
「何を目指せばいいのかわからない」
これは、やる気がないからでも、
才能がないからでもありません。
正解を教えてくれる人がいない
それだけのことです。
目次
独学では「何を目指せばいいか」が見えにくい

独学を決めて練習し始めたけど、
「これで良いのかどうか?」
「何を目標にしたらいいだろう」
これは独学する方がまず最初に悩む問題です。
なぜなら、すべてを自分で決めて学習していかなければ
ならないからです。
「好き・好み」を挙げてみましょう
まずはご自分に問いかけてみてはどうでしょう?
●憧れる作家さんはいますか?
●好きな作風はありますか?
●ご自分の作品をどんな風に飾りたいですか?
●大きな会場で展示発表したい
●グループやコミュニティで定期的に発表したい
夢を現実にしていきましょう
いろいろ夢が出てきたことと思います。
次に現実に近づける為の作業に進みましょう。
①到達可能な大きめの目標設定をする。
②①を出来るだけ具体的に細分化する。
③②の期限を設ける
④今すぐ出来るところから始める
目標はあくまで目標です。
常に「これで良い」という気持ちの余裕を持って
臨機応変に作っていきましょう。
参考本が多すぎて迷ってしまう時のおススメ方法

独学で学ぶときに苦労するのが、
自分に合った参考本やお手本を探すことです。
選ぶときは次の3つがおススメです。
- お手本がたくさん載っているもの
参考本は解説文よりもお手本が多い本を選びましょう。 - 描き方等の手順は写真よりもイラストが多いもの
イラストのほうが見やすいのが理由です。 - お手本で使われた道具の紹介が丁寧にされている。
紙の種類は何か、筆の種類、墨は固形墨か、など
「才能がないから」と思ってしまう瞬間の切替え方

「才能がないから」と思った瞬間に
次の方法を参考に、頭を切り替えましょう。
その1.お手本から離れてみる
その2.気が乗らない時は無理に筆を持たない
少しでも否定的な感情は長くとどめておかないのが
解決の早道です。
その1.お手本から離れてみる
参考書のお手本から離れてみるのも
良い方法です。
いつもと違う練習方法を試してみることで
新鮮に感じて気分が変わります。
- お手本を作ってみる。
- スケッチしたものを使う。
- 身近なものをその場で描く
コップ、お皿、花瓶など
出来るだけ簡単なものでチャレンジしましょう。
その2.気が乗らない時は描かなくても良いです
気が乗らない時は無理して続けることは
ありません。
頭を切り替えるためにも深呼吸して
また新たに時間を作りましょう。
描かなくても道具を整理したり、
眺めるだけでも気持ちがすっとするものです。
まとめ
いかがでしたか?
今回は「独学で続けられない3つの理由」と題して
それぞれの理由と解決法を考えてみました。
②参考本を選ぶ3つのおススメ
③続け方の視点を変えてみる
当てはまるものがあれば参考にしてみてください。



