こんにちは 水墨画家のCHIKAです。
「水墨画は才能がないと描けない?」
結論から言うと、
才能がなくても描けます。
才能ではなく「再現できる技術」

水墨画は「センス」よりも
「慣れ」と「経験」がものを言います。
一般的に言われているのは、
「筆に慣れるのに10年かかる」
最初は誰でも思うように描けません。
「筆の持ち方」
「運筆」
「墨の含ませ方」
上達が早い人は、同じ失敗(課題)を
分析して修正できる人です。
上手くいかなくても、
「こんなもんだ」くらいに受け止めて、
どんどん描いていきましょう。
才能ではなく、同じモチーフを
繰り返し描くことで、
“筆運び”は、自然に整っていきます。
▶同じモチーフを何度も描く意味は
こちらの記事に詳しく書いてます。⇩
道具に慣れると早いです

筆・墨・紙に慣れるだけで、
線は驚くほど変わります。
少しずつで大丈夫です。
道具の特徴を知って、
試しながら馴染んでいきましょう。
まずは「描く回数」を増やす
ことが、一番の近道です。
身近で形が単純なものは、お手本になります

コップ、花瓶、お皿、急須
特別なモチーフでなくても、
技法練習に向いています。
最初は面描きよりも線描き中心で
描くのもおススメです。
身近で単純なものを線だけで、
ラフにサラサラと描くのも
また面白い仕上がりになります。
今の貴方の個性が大切です

最初の不器用な線も、
あなたの“今”の表現です。
そこから少しずつ育っていきます。
個性とは、
技法の積み重ねの“結果”です。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、
水墨画は才能がないと描けないか?
というテーマで書いてみました。
②身近なものをお手本にする
③「今の表現」が大切
日頃のお稽古のヒントになれば幸いです。







