お手本と同じに描けない…水墨初心者の悩み

こんにちは 水墨画家のCHIKAです。

お手本を見ながら描いているのに、
どうしても同じようにならない。
形も、線も、雰囲気も違う。

「自分だけ出来ていないのでは…」
と感じる方はとても多いです。

でもこれは、
水墨画初心者にとって
一番よくある悩みです。

お手本と同じに描けないのは初心者共通の悩みです


お手本は、
経験を積んだ人の「結果」です。

私たちにとっては目指すべきところです。

同じ道具を使っても、
同じ線が出ないのは当たり前。

もう一つは、
プロの画家であっても
お手本に使う紙は、にじむ紙です。

水のコントロールや筆さばきによって、
偶然の線になったりもします。

初心者の方にとっては、
同じに描こうとすればするほど、
筆は固くなり、線は不自然になります。

お手本は「どこが難しいか」見てみましょう


お手本を見るときは、
「同じに描く」よりも、

●どこが一番目を引くか
●線が少ない部分はどこか
●墨の強弱はどうなっているか 等々

ご自身が、日頃気になっている箇所や
鑑賞する際に見ているところなど、
観察することを意識してみてください。

「描く前に見る」がとても大切です。

少し視点を変えて、
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水墨画が下手に見える時期は、いつ終わる?

手本に頼り切らない方法も試してみましょう


一度、お手本を見ずに描いてみるのも
おすすめです。

うまく描こうとしなくて大丈夫。
形が崩れても構いません。

「自分の線がどう出るのか」を知ることが、
お手本を活かす一番の近道になります。

まとめ

いかがでしたか?

①お本と同じに描けないのは当たり前
②お手本の使い方を変えてみる
③お手本を見ずに描いてみる

日頃のお稽古のヒントになれば幸いです。

水墨画を始めたばかりで不安な方へ

このブログでは、
「うまく描く前に知っておいて
ほしいこと」
最初の5記事にまとめています。

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