水墨画が下手に見える時期は、いつ終わる?

こんにちは 水墨画家のCHIKAです。

描けば描くほど、
「下手に見える」時期があります。

始めた頃より、
むしろ気になる部分が増える。

これは、
目が育ってきた証拠でもあります。

比べて良いのは「最初の自分」と「今の自分」です


他人と比べると、
ほとんどの場合、苦しくなります。

また、比べる必要もありません。

比べるなら、
「始めた頃の自分」と、「今の自分」

線の迷い、墨の扱い、
必ず変化があります。
この変化を大切にしましょう。

上手いも下手も基準はありません


水墨画には、
一つの基準がありません。

基準がないために
迷いもするのですが。

だからこそ、
自分で納得できるかどうかが大切です。

そのための時間はたっぷりあっても、
決して無駄にはなりません。
あせらず、楽しみましょう。

上達は自分ではわかりづらいものです


成長は、ゆっくり進むものです。

ある日突然、
「あ、違う!」と感じる瞬間が来ます。

筆者の場合は、周囲が気づいてくれました。
「うまくなったやん!」
これはもう感動ものです(笑)

達成可能な到達点を持つことで悩まずに進めます


例えば、
●今回は線を迷わず引く
●墨の濃淡を使って立体感を出す

この小さな目標が、
迷いを減らしてくれます。

目の前の目標は小さく!
夢は大きく!

まとめ

いかがでしたか?

①比べるのは「最初の自分」と「今の自分」
②上手いも下手も基準はありません
③小さな到達点を持つと楽に進めます

日頃のお稽古のヒントになれば幸いです。

水墨画を始めたばかりで不安な方へ

このブログでは、
「うまく描く前に知っておいて
ほしいこと」
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水墨画を始めた人が最初に感じる不安とは?