練習しているのに、上手くならない水墨画初心者の方へ

こんにちは 水墨画家のCHIKAです。

ちゃんと練習しているのに、
思ったように上達していない気がする。

時間をかけているのに、
変わっていないように感じる。

そんなふうに悩む時期は、
水墨画を続けている人なら
誰にでも訪れます。

この記事では、
「伸び悩んでいる」と感じたときに
見直してほしいポイントをお伝えします。

こちらの記事も
初心者さんの悩みに寄り添った記事です ⇩

水墨画が下手に見える時期は、いつ終わる?


達成可能なゴールを設けながら、進みましょう


上手くならないと感じる原因の一つは、
ゴールが遠すぎることです。

「うまく描けるようになりたい」
という目標はとても大切ですが、
少し大きすぎて、漠然としています。

●線に抑揚を付けて引く
●墨の濃淡を描き分ける

このくらい細分化して、
小さなゴールを 一つずつ
クリアしていくと、
上達を実感しやすくなります。

やさしいお手本を使ってアレンジしてみましょう


難しいお手本ばかり使っていると、
どうしても「できない部分」ばかりが
目につきます。

やさしいお手本を使って、
アレンジしてみるのも楽しいです。

最初は線が少なく、
構成がシンプルなものを選びましょう。

そして、すべて真似しようとせず、
一部分だけを取り入れて
描いてみてください。

お手本は、
「写すもの」ではなく
ヒントをもらうものです。

この方法で上手くいくと、
あなたのオリジナル作品
にもなります。

少し視点を変えて、
こちらの記事も初心者さんの
悩みに寄り添った記事です ⇩

お手本と同じに描けない…水墨初心者の悩み


小作品を作って、発表する機会を作っていきましょう


練習だけを続けていると、
どうしても自分の中だけで
完結してしまいます。

小さな作品で構いません。
完成させて、誰かに見せる機会を
作りましょう。

  • 教室
  • SNS
  • 身近な人

発表することで、
●より作品を大切に思う気持ちが
 芽生えます。

● 「ここまで描けた」という実感が生まれ、
 次の一枚につながります。

次に進む準備期間です


上手くならないと感じる時期は、
止まっているのではなく、
次に進む準備をしている期間です。

やり方を少し変えるだけで、
流れはまた動き出します。

焦らず 今の自分に合った進み方で、
選んでいきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

①小さなゴールを設けましょう
②お手本をアレンジしてみましょう
③発表する機会を作りましょう

日頃のお稽古のヒントになれば
嬉しい限りです。

水墨画を始めたばかりで不安な方へ

このブログでは、
「うまく描く前に知っておいて
ほしいこと」
最初の5記事にまとめています。

▶はじめての方はこちらから ⇩

水墨画を始めた人が最初に感じる不安とは?