狭いスペースでも大丈夫|場所を選ばず水墨画を描き続ける工夫

こんにちは 水墨画家のCHIKAです。

初心者の間のお稽古は、
小さな画面から始めます。

「大きなスペースが必要かも」
という心配はいりません。

小画面練習のメリットとしては、

  • 筆の運筆練習に最適
  • にじみ・かすれ・濃淡の
    練習がしやすい。

等々

狭いなりに、工夫が活きてきます。

道具類は、コンパクトにまとめておきましょう


机を片づけて、道具を出せば、
そこがあなたの画を描くコーナー。

「すぐ出せる」
「すぐ終える」
そして、
続けられる」ことが大事です。

お手本はコピーして取り出しやすく


お手本は、あっという間に
溜まっていきます。

その都度、コピーして
ファイルしておきましょう。

「今日の練習はコレ」と
取り出しやすくして、
準備の手間を減らしましょう。

小さな工夫が、続ける原動力になります。

小さなスペースが「描く空間」になります


水墨画を描く方々の中には、
色紙やハガキ、など
小さな画面を得意とする人が
沢山います。

どんな場所でも、
「気持ち」と「道具」があれば、
描き続けることが出来るし、
そこは、あなただけのアトリエです。

「お香を焚く」行為は、とても相性が良いです


描く前に、好きなアロマや
お香を焚く行為は、
とても良いと思います。

小さなスペースが、その行為だけで、
「描く空間」になります。

実は、書画は昔から描くために、
リラックス効果となる
工夫がされています。

たとえば、固形墨です。
墨の中に香料を混ぜてあります。
磨るたびに良い香りがする仕掛けです。

気持ちのスイッチになります。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、狭い場所でも場所を選ばず、
水墨画を描き続ける工夫について、
書きました。

①道具類はまとめてコンパクトに
②お手本はコピーして取出しやすく
③小さな空間が「描く」空間になる

日頃のお稽古のヒントになれば幸いです。

ABOUT US

はじめまして 水墨画作家のCHIKA.Nです。水墨画を独学から始め、描き続けてきた絵描きです。初心者や独学者がつまずきやすいポイントを、技法だけでなく「考え方」から伝えること。そして上達の速さより続けることを大切にお伝えしています。 水墨画を少し安心して続けられる場所として、このブログを運営しています。  京都生まれ、兵庫県在住