途中でやめた水墨画作品は、失敗作ですか?

こんにちは 水墨画家のCHIKAです。

描きかけの作品を見るたび、
「これは失敗だな…」
と思っていませんか?

それ、とってももったいないです!

水墨画では
途中で止めた作品にも意味があります。

こちらも「初心者の方の悩み」に
寄り添った記事です。

描き始めてすぐ嫌になるのはなぜ?水墨画初心者の壁

「失敗作」ではなく「次への課題」ととらえましょう


途中でやめた理由には、
必ずヒントがあります。

●墨が濃すぎた
●バランスが取れなかった
●気持ちが乗らなかった

それはすべて、
次に活かせる材料です。

未完成の作品も、立派な記録です


完成したものだけが、
作品ではありません。

特に水墨画では、
途中で止めた絵も、
今の自分を写した立派な
作品になる一枚です。

今後、同じテーマに挑戦する際、
大いに役立つこともあります。

作品を残すことで、次が描きやすくなります


描き捨てず、
振り返ることで、
次の一歩が軽くなります。

「見るのが嫌だ」と感じる場合でも、
しばらくは保管しておきましょう。

次に同じテーマを学習する際に、
課題として、または成長過程として
役立つかもしれません。

また、初心者のうちは、
練習で出た反古紙(書損じ)は、
たくさん溜まります。

それも、すぐには捨てないで!

利用価値はいろいろあるので、
しばらくは、残しておきましょう。

まとめ

いかがでしたか?

①失敗作ではなく、次への課題
②未完成作品も立派な記録
③描き捨てないで、振り返る

「失敗は成功のもと」
日頃の練習のヒントになれば
嬉しい限りです。

水墨画を始めたばかりで不安な方へ

このブログでは、
「うまく描く前に知っておいて
ほしいこと」
最初の5記事にまとめています。

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水墨画を始めた人が最初に感じる不安とは?